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調子に乗って、セガがらみもう一個書きます。
それは、セガハードでしか出ていないゲーム or セガハードで一番最初に出てそのあと他機種に移植されたゲームの中でのお気に入りを挙げます。
セガハードといったら、飯野賢治作品を挙げずにはいられません。
どれもとんがっていて印象的でした。僕は飯野作品好きです。
まずはエネミー・ゼロ。
元々はPSで発売予定だったけど、急遽セガサターンで発売になった作品です。
見えない敵を、音を頼りに倒していく、異色のゲームでした。
見えないどころが、音だけで進む、インタラクティブラジオドラマのような作品です。
そういえば、このゲームについていたハーブの種、まだ蒔いていない、、、、
そして、Dの食卓2、今思えば、このゲームもオープンワルド的な要素がありました。
40代のうちに、この3つのゲーム、改めて遊んでみたいです。
あ、これ以外にもセガハードででたセガ以外のメーカーのお気に入り作品について書きます。
やっぱ、セガネタになると、ちょっと熱いな、俺。