え、八重洲ブックセンター閉店?!

<22:58>

 たまたま情報ステーション観てて知りました。

東京駅八重洲口から道路はさんで向かいにある非常に大きな本屋さん

八重洲ブックセンター」が明日で閉店とのこと。

(2028年に改めて開店するようです)

うー、ちょっと寂しいです。

 西暦2000年頃、私は東京に住んでいました。

でも、全く東京のこと知らなかったです。

出張ついでに東京へ来た父の紹介で、八重洲ブックセンターを教えてもらいました(記憶があいまいだけど、確かそのはず)。その大きさと本の種類の豊富さにびっくりしたのを覚えています。仕事柄、父は書籍を探すことがあったようです。

 ああ、そういえば最近、専門の本屋さんで本買っていないです。

GEOやTSUTAYAで書店が併設されている店舗で単行本程度です。

(あるいはブック・オフで中古本)

Amazonで通販形式の書籍購入が多いです。電子書籍はちょっと控えるようにしています。電子書籍の代わりに、Audibleで聴くほうに切り替えています。

 今週末、本屋さん寄ってみます。

「飯は食えるときに食っておく 寝れるときは寝る」

<21:22>

 いま、AmazonのAudibleでこの本を聴いています;

まだ1時間ちょっと聴くのが残っていますが、人生うまく行っていないと感じている人にはお勧めです。当然自分もその一人なので、聴きながら英気を養っている気分になってきます。

 正直言って、新入社員の時にこの本読みたかったです。それくらい処世術というか前向きに生き抜くためのヒントにあふれています。タイムマシンがあったら、この本持って行って、20数年前の自分に渡します。

 ちょっと極論かもしれませんが、これから新社会人生活を迎える方々に、この本配っても良いんじゃないか、いや、むしろ、配るべきだと思います。

 社会人になりたての時、そのあとでもいろいろ辛いことや理不尽なことがあります。私も26年弱の社会人生活の中で、怒られても我慢して頑張るとか、睡眠時間削って頑張るとか、それでも落ち込んで軽いうつ状態になったりとか、変な上司に振り回されたりとか、そんなとき結局何もできないでいました。助けてくれる人もほとんどいませんでした。でも、この本読んでいればもうちょっとマシな対応・対策できたんじゃないか、そう思えます。

 もしも、これから社会に出る方がこのページ観たら、試しに買ってみてはいかがでしょうか。

「自分第一」で?!

<21:21>

 あと10日くらいすれば51歳。

会社では出世競争からとっくに外れています。

60歳になった後、再雇用制度で65歳までいることもできますが、それは利用しません。

60歳になったら実家に戻ります。いや、もっと前に会社辞めるかもしれません。

何故か最近、実家の父の家(自分が相続)を売って欲しいというハガキや電話が不動産屋から来ます。でも、30年経ってますし、自分が住みたいので手放しません。

 会社についても、一時期に比べて業務が落ち着いているので、定時で帰れるときはとっとと帰ります。今日もそうでした。

 今更「会社のために!!」なんていう気分は全くないのだから、もう今日から

「自分第一」

で行きます。

まあ、多少は職場や周囲に気を使いますが、、、、

 

今週末に、小惑星が?!

07:38

今朝、スマホのCNNニュースを見て知りました。

今週末、地球と月の間を、シティーキラーと呼ばれる小惑星が通過するらしいです。

ぶつからないとの予想だから大丈夫だろうけど、気になります。

 

さらば、メロディアスライブラリー

<10:23>

 いま、最終回のメロディアスライブラリー聴きながら書いています。

www.tfm.co.jp

熱心にというわけではないけど、日曜午前中運転しているときに聴いていました。

また、本を読まずに中年になった自分が少しでも本を読むきっかけにと思い、ここ数年は意識的に聴いていました。

 個人的にはP.K.ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(映画「ブレードランナー」の原作)を取り上げていたのが意外で面白かったです。

www.tfm.co.jp

さらば、メロディアスライブラリー!!

 

とにかく掃除!!

<09:28>

 今日は雨。午前中は宅配便を待ちながら部屋掃除。

午後は、ガス業者が来るまで部屋掃除。

ガス業者の方、部屋に入ります。

どの道部屋が汚いのはばれるんだけど、せめて玄関から点検時に確認する台所や水回りはきれいにしようと思います。

まあ、こういう機会でもないと掃除しないよな、俺。

 

今年度もあと一週間

07:22

今年度もあと一週間。もう一度2022年度を繰り返すことが出来ないだろうか、とマジで考えています。ちょうど人生50年の節目の年度、人生の分岐点の一つになったことは間違いないです。