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またまた調子に乗って、セガについて書きます。
セガのハードで最初に発売された、セガ以外のメーカーが作ったものの中から自分の中で印象的なゲームをいくつか紹介します。
発売当時セガサターンマガジンで話題でした。人生初のサウンドノベル、遊び始めは戸惑いましたが、ストーリーが進むにつれて段々とハマっていきました。
サターンのあと、PS、PSPに移植されました(それらも持っています)。
1996年の夏の東京ゲームショウの頃だったと思います。当時PSのFF7で話題が持ちきりでしたが、セガサターンでも大作RPGが出るとのニュースを聞いて、ワクワクしていました。実際に遊んでみると期待を裏切らない出来、冒険RPGとして大いに楽しめました。ちなみに、PS、Nintendo Swtichに移植されています(どちらもダウンロード購入しました)。
3つ目はソウルキャリバー。
たしかドリームキャストとしてファミ通のクロスレビューで満点を取ったと思います。
グラフィック、音楽、操作性全てにおいて見事な出来でした。
ソウルキャリバーは2以降、いろいろなゲーム機に移植されています。
(下記写真は完全版)
初めてフルポリゴンで描かれた(はずの)バイオハザードです。
あまりバイオハザードファンではなかったのですが、新宿のヨドバシカメラで予約購入した覚えがあります。怖かったけど、夢中になって遊んでクリアしました。
いま思えば、俺って結構セガ好きだよなぁ。でも、この5日間にわたって取り上げたゲーム、20代後半から30代前半になって遊んだものがほとんどです。
40代になってからは、あんまりセガがらみのゲームでどっぷりハマって遊んでいないなぁ、、、