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昨日一昨日に続いて、私の好きなセガのゲーム書きます。
今日からは番外編1。なぜ番外編なのかというと、、、、
今日ここに書くゲームは、「開発したのはセガ系列会社じゃないけど、セガブランドで発売されたゲーム」だからです。
ここで紹介する2本のゲーム、どちらも自分のお気に入りなんです。
一つ目は「428~閉鎖された渋谷で~(Wii版)」です。

428 ~封鎖された渋谷で~(初回入荷分) 特典 スペシャルDVD「SHIBUYA 60DAYS ~Making 428~」付き - Wii
- 発売日: 2008/12/04
- メディア: Video Game
開発=チュンソフト
実写タイプのサウンドノベル、私の中では最高傑作の一つです。
5人の主人公たちが、互いに何らかの形で絡み合って進んでいくストーリーに、海外ドラマ「24」のテイストも相まって、睡眠時間削って遊んでいました。
Wii版の後、スパイクからPSP版、PS3版、PS4版が出ています(それらも全部持っています)。いまの若い人達には合わないかもしれないけど、私はすごく好きです。
もうひとつのセガブランドお気に入り、二つ目は「ベヨネッタ」です。
開発=プラチナゲームス
当初はあまり興味が無かったのですが、同時発売されたPS3版とXbox360版の比較が発売当時ネットニュースで話題になっていました。ゲーム内容は同じなのにPS3版よりもXbox360版のほうが評価が高かったんです(ちなみに、いまはPS3版もバージョンアップして追いついたみたい)。
当時の私はXbox360版を買って遊びました。そしたら、驚きの連続でした。ノンストップアクションは伊達じゃない!!って感じです。
一応、情報工学科の端くれとして「このゲームのプログラミング、どうやってんだ?!3Dの位置関係の確認、どうしているんだ?!」
と、このゲームの作り込みに驚きました。
ちなみに、ベヨネッタもNintendo SwitchやPS4でも遊べます。
さらに、どちらのゲームも週刊ファミ通のクロスレビューで40点満点取っています。
とにかくお勧めです。
調子に乗って、あしたもセガがらみのお気に入りのゲームについて書くかも?!