人生100年時代:アラフィフをいろんな物語に当てはめてみると・その02 佐野元春「カフェ・ボヘミア」

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 先週日曜から始めた企画:

人生100年と設定してアラフィフ=50歳前後がどの辺になるのか、いろいろな物語に当てはめてみる」

ということをしています。

 今回はその2回目。本日誕生日を迎えた佐野元春さんのアルバム「カフェ・ボヘミア」に当てはめてみました。

私が35年前(!!)にCDで買った、大好きなアルバムです。

おそらく人生の中でベスト3になるくらい聴いている回数が多いです。

(と言っても最近聴いていませんが、、、、)

 このアルバム、短い間奏曲(?)を含めて全部で13曲からなります。

その13曲を人生100年に当てはめると、アラフィフは7曲目の「ヤング・ブラッズ」になります(シングル曲でもあります)。

曲名から想像できますように、アップテンポでカッコいい曲です。

このアルバム自体名作なので、この曲の後も良い曲そろっています。

(この曲の前も良い曲そろっています)

ちなみにヤング・ブラッズの後はインディビジュアリスト、99ブルース、聖なる夜に口笛吹いて、など個性的な曲ばかりです。

そんな感じで自分も50代以降の人生、個性的に行きたいです。