＜１５：４０＞
ついさっき、この本を読み終えました。3回目の読破です。
（下記の星海社文庫版としては2回目）
やっぱすごいよ、飯野さん。とにかくほとばしる情熱。元気のない方はこれを読んでほしいです。うまく表現できませんが、読んでいるとエネルギーというか何かをやらなきゃという気にさせてくれます。
ここまでエネルギッシュな人、今の日本のゲーム業界にいるのかなぁ、、、、
多少とんがっててもいいから、第二、第三の飯野賢治が日本のゲーム業界から現れることを期待します。
飯野さんがもう亡くなられて8年経ちますが、もし飯野さんが生きていたらどんなゲームを作るのか、、、、そんなこと考えてしまいます。
