<23:56>
昨日のスマホのニュースで知りました。
映画プロデューサであり、映画バイヤーでもある叶井俊太郎さんが亡くなられました。
まだ、56歳、、、、
20年位前、タモリ倶楽部で叶井さんを特集する回がありました。
そこで、叶井さんを知りました。
22年位前、大ヒットしたフランス映画「アメリ」の日本公開に尽力したことで、映画バイヤーという職業が注目され始めたきっかけにもなりました。
個人的には、派手な女性遍歴がうらやましかったです。
また、映画プロデューサーとしてかかわった映画も印象的でした。
まあ、いずれにしても個性的というか暴走的というか、やんちゃというか、日本の映画業界で異才を放った方が亡くなったのはさみしいです。
今後は、叶井さんが買い付けて日本で公開した作品やプロデュース作品を観てみようと思います。
その前に、上記に挙げた本読んでみるかも、、、、