<05:56>
先週末、TELASA(旧名:ビデオパス)で映画「コンテイジョン」を観ました。
感想は「新型コロナウイルスの予言していたかのような、パニックホラー」です。
この映画の後悔自体は2011年。9年前です。1ヶ月くらいにネットのニュースでこの映画のことを知りました。緊急事態宣言を出すのではなく、この映画を放送したほうが外出自粛やソーシャルディスタンスなどの要請を国民に理解してもらえるかも。
今更かもしれませんが、今回のウイルスに対して行動が模範的でない人にこの映画見せるのが良いです、マジで。