「坊っちゃん」読破

<06:03>
 読書の秋、私はkindleで「坊っちゃん」読み終えました。

坊っちゃん

坊っちゃん

感想は、帰宅後に追加更新します。
<22:35追加>
 感想は「時代は変わっても、職場の人間関係のいざこざはいつの時代も常にある」っていう、社会人じゃないとわからない面白さがある、です。
 「坊っちゃん」については学生時代に一度読みましたが、その時よりも今読んだほうが面白いです。
100年以上前の舞台背景ですが、いま読んでも十分面白いです。
自分は主人公の坊っちゃんとうらなり君を足して2で割った感じです。
ストレスに苛まれている社会人の方々にこそおススメです。
これからも夏目漱石や同時代の作家の作品をいろいろ読んでいきます。
おやすみなさい。