およげ、たいやきくん

<朝>
 昨日の夜、仕事中にふと、自分の頭の中に流れてきた”およげ、たいやきくん”。
よくよく考えると、あの歌詞は、救いのないサラリーマン生活を表現しているのではないか?
そんなことを考えてしまった。
 また、会社からの帰宅時は、映画”星になった少年”のメインテーマが自分の頭の中で演奏されて思わず口ずさんでいた。
自分はどちらかというと”星になった中年”?
いや、それならば、銀河を永遠に旅する”気まぐれな彗星”でいたい、、、、、

行ってきます。