いつのまにか、Cマガジンも、、、、

 ああ、今日も仕事で、ドジばかり、、、、、、って、いつものことか、、、、

それよりも、自分にとってショックだったのは、Cマガジンという、コンピュタープログラムの月刊専門誌がいつの間にか終了していたことでした。
 情報工学科出身の端くれとして、社会人になっても割と定期的に買っていました(ほとんど読んでいませんでしたが、、、、)。
 いやー、ここ最近パソコン関係の雑誌が終了することが多くて悲しかったのですが、まさかCマガジンまでもが終わってしまうなんて、、、、Cマガジンは他のPC雑誌とは違い、専門的であるがゆえに専門職や研究職の方々や学生さんにある程度は定期的に読まれているハズなのに、、、、、自分も去年の11月号を最後に買っていませんでしたが、いつもどおり続いていると思っていたのですが、、、、自分はすっかりプログラムを書かなくなったので買わなくなったのですが、、、、、買い続けてればよかったのか、、、、?

 しかし、これは日本のソフトウェア産業の衰退を招く恐れがあるというか、その兆候なのでは?
 次世代のプログラマが育つ環境が一つ減ったっていうことですよね?

次世代の面白いゲームは誰が作るんだ?
俺が作るしかないか、、、、って、ウソ。
でも、ちょっとプログラムは勉強しておきたいな。
もうあの北朝鮮ライクな職場はもうこりごりさ!!

ってところで、オヤスミナサイ。