久々に、ウイイレ

<08:51>

 昨日眠りが浅くてつらい、と書きました。

その割には何とか昨日の業務を起きたまま乗り切りました。

例によって、大したことしていないけど、疲れました。

で、帰宅後、GW中のPS Storeセールでお買い得でダウンロード購入したウイイレ2019を遊びまくりました。

 

午前0時くらいから 夜中の3時近くまで、アジア・オセアニアカップで日本が優勝するまで遊びました。久々です、ゲームで夜更かし。

その分、今眠いですが、、、、

とりあえず、みなさん、良い週末を。

浅い眠り

<06:54>

 昨晩午後10時に退社。帰宅して午前0時30分頃就寝。

、、、、のはずが、なかなか寝付けませんでした。

夕方に飲んだ紅茶のカフェインのせいか、寝る前に10分くらい触ったスマホのせいか、寝てはいるけど、意識は起きているみたいな感じ。

今日の運転気をつけなきゃ、、、、

まずは今日を乗り切れ

<07:00>

 今日から来週半ばまで修羅場。

でも、まずは今日を乗り切れ、俺。

いろんなところから怒られるでしょうけど、逃げるな。

逃げたらもっと大変なことになるから、、、、

<23:11追加>

 自分の至らなさで、職場の上司・後輩にいろいろ迷惑かけてしまった、、、、

でも、フォローしてもらったのでありがとうございました。

とりあえず、明日を乗り切れ、俺。

おやすみなさい。

今日から修羅場?!

<06:55>

 このGW明けから職場は修羅場なのですが、昨日一昨日と会社を逃げるように帰ってきました(腰痛もあったので)。

 そのツケが今日から3日間、自分にまわってきます。自業自得なのは仕方がない。

まあ、何とかなるさ、落ち着いていこうぜ、俺。

<21:07追加>

 今日はほぼ定時で帰宅。職場の方々を残して。

正直言って、辛いというか、大したことしていないけど、疲れる。

どうせなら飛ばすかクビにしてくれ、そのほうがスッキリするから。

、、、と書いておきながら、職場の周囲の人を気にしながら過ごしている自分。

とにかくもうちょっとのんびり行きたい。

ただ、それだけです。

明日はちょっとバタバタするので、早めに寝ます。

おやすみなさい。

鬼が出るか、蛇が出るか

<07:07>

 今日から仕事再開。正直言って、かなり厳しい業務状況。

職場で鬼が出るか、蛇が出るか、おそらく両方出るな、、、

ああ、今日も休みにしておけばよかった、、、、

でも、有休は大事に取っておかないと、、、、

とりあえず、出社準備。

<21:38追加>

 とりあえず、ちょっとだけ残業して退社。

腰痛がひどくなってきたのとイマイチやる気が出ないため、早めに帰宅しました。

大したことしていないけど、疲れました。

鬼や蛇は、きっと明日出てきます。

今日は早めに寝ます。

おやすみなさい。

令和は「問題対応」の時代?!

<14:56>

 あと9時間ちょっとで私のGWは終わり。明日から通常出勤です。

平成から令和になって世間様ではお祝いムード。確かにうれしいと言えばうれしいのですが、自分が令和になってまず思ったことは、「令和とは、いろんな問題に対応していかなければならない時代になる」ということです。

プライベートでも、仕事でも、日本でも、世界でも。

 世界に目を向けると、北朝鮮がまたミサイル、もとい飛行体を飛ばしたり、温暖化・異常気象など環境問題がいまよりもさらに深刻化。世界経済も先行き不安。

 日本ではさらに進んでいく高齢社会とそれに付随する諸問題、今後30年以内に70~80パーセントの確率で来るであろう南海トラフ、1000兆円以上の国の借金。

 仕事では、自分のスキル無し・やる気無し・昇進の見込み無し。それ以前に将来性や競合他社に対しての、、、、う、書くとまずいので以下略。

 自分に対しては、独身のまま令和を迎えてしまってマジで生涯独身で行きそうな気配に対しての婚活、肥満・腰痛・痛風などの身体面での不調対策、認知症の父の終活準備があります。

 この中で一番自分がしっかり対応したいのが父の終活準備。ここで終活と書いてしまうこと自体不謹慎な気がしますが、いざというときに慌てないようにしなければならないです。普段の仕事でもちょっと面倒くさいことになるとテンパってしまう自分だからです。

 父は認知症になってしまって今年で4年目(現在3年5ヶ月経過)。先月下旬から新しい施設(有料老人ホーム)に入れましたし、車いす生活ながらも身体的にはまだまだ健康です。いま75歳の父に対して、少なくとも80歳までは生きてもらいたいです。

しかし、認知症前に比べて、老化のスピードが速くなっているのは事実。昨年10月に脳をCTスキャンしたときも、若干ながら萎縮が見られました。

 この令和時代、上記以外のいろいろな問題に対応していかなければならないとおもいますが、自分としてはまず父の対応を第一で行きます。