今日は某県への出張。久々に、”朝の通勤電車ラッシュ”を体験しました。
普段車通勤している自分にとっては、ちょっときつかった、、、、、、
で、出張先は自分の所属する会社の某工場。そこから苦情、もとい、要望をいろいろ聞いて、、、、疲れた、、、、、
ああ、やっぱ、今の仕事、今の自分には能力不足、、、、、、
でも、やるしかないな、、、、、
お金のために、自分のために、、、、、
それでは、今日のいいこと1つ+α;
- その1:携帯からこのページにアクセス!!
今日の出張の電車待ち時間を利用して、このサイトにアクセスしました。そしたら、テキストベースながらもこのページを読むことが出来ました。長い文章だと上手く行かないかもしれません。それで、調子に乗ってコメントを書き込んでみたところ、、、、書き込めたぜ!!、、、ちょっとうれしかった。
- その2:やっぱり、キノの旅!!
出張の帰り、新幹線の中で何か読もうと思ってかばんの中を見たら、キノの旅Vが入っていました。
キノの旅 (5) the Beautiful World (電撃文庫)
- 作者: 時雨沢恵一,黒星紅白
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2002/01/10
- メディア: 文庫
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やっぱ面白い!!、、、、
というよりも、生きる勇気をもらった気がします!!
キノの旅を読んで”生きる勇気をもらった”とコメントしている時は、自分がなんらかの形で欝なとき、もしくは非常に暗いとき、もしくは人生に対して後ろ向きなとき。
”世界は美しくない。そして、それ故に美しい。”
世界には、”美しいところ”と”そうでないところ”がある。それだからこそ、この世界の二面性(?)に目を向けて、生きていかないと、、、、それが生きる勇気かな、と僕は思います。キノの旅を読むたびに思うことは、”命ある限り生きなきゃ!!”
どんなに会社で嫌なことがあっても、怒られても、命を奪われるようなことはいんだから、もっと会社に対して、気楽にしなきゃ、、、、所詮、あの会社も自分達がどう改善すれば良いのか、よく判っていないんだし、、、、、
と、訳のわからんコメントになってきたので、この辺でおやすみなさい。