安部魂の「魂」は伊達じゃない!!

なぜ今回のイベントのタイトルが安部「魂」なのか、その意味は会場で判りました。
それは安部礼司に出演する声優陣の魂、番組を支えるスタッフ陣の魂、そしてこよなくあ、安部礼司を愛するリスナー達の魂、これらのが魂全てが集まるイベントだからなのです。
 その熱い魂を一番感じたのは、現地会場でギネス記録に挑戦しているところを「ちょっと見」した午後4時40分位のシーンです。
 その時は、飯野君とスーザンヌちゃんが恋人未満である2人の関係に終止符を打とう(別れよう)としていた一連の流れのところでした。
 台本を読みながらの飯野君とスーザンヌちゃんの台詞の掛け合い、そのシーンを会場のカメラがアップで映していました。
このクライマックスのところでスーザンヌちゃん役の女性が本当に涙を流しながらの熱演、いや演技という枠を超えていました。当然聴いているこちらももらい泣き。twitterで「スーザンヌ」あるいは「水野小論(スーザンヌ役の方です)」で検索してみてください。かなりの反響でした。
 飯野君とさとみちゃんの関係についてはおそらく来週放送されるでしょうから、ここでは書きません。
とにかく安部礼司関係者には非常に熱い一日でした(会場の外は海からの風で非常に寒かったですけど)。
 最後にみんなで歌った「The Average Man Keeps Walking」の歌詞の意味が自分達を応援してくれている歌であることも再認識できました。最後に配ったアレ、来週の放送後にアップしたほうが良さそうですので、来週UPします。
とりあえず、今年の夏に神保町から九州を走ったあのDAYZの写真を載せます。

おやすみなさい。