絶望先生よ、永遠に

<06:37>
 昨日の帰宅時、コンビニでマガジン買って読みました。
さよなら絶望先生の最終話。意外にさわやかな終わり方が良かったです。
ラスト4回(5月23日発売号)のところで衝撃的な展開を見せたとき、のこり3回をどう乗り切るのかすごく不安になりました。
その残り3回で、さらにいろいろ真実が明らかになっていってきました。
そこに今までの絶望先生とは違う面白さがありました。
久米田康治さんがこの終わり方を連載当初から考えていたのか、途中で思いついたのかわかりませんが、すごい考えだと思います。
 連載は終わってしまいましたが、半年に一度くらい、特別連載して欲しいです。
ありがとう、絶望先生!!