<08:53>
サンデルさん、コメントありがとうございます。貴殿の状況を理解していないままのコメントですいません。
相当落ち込んでいるようでしたら、この本をおすすめします;
絵本 小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと
- 作者: リチャード・カールソン,大石暁規,小沢瑞穂
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2004/11
- メディア: 単行本
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あ、そうそう、最近コミック版が出たようです。
- 作者: リチャード・カールソン,マツカワチカコ,制作:トレンド・プロ
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2010/10/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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って、書いていおきながらも、ちょっと気が重いです。
昨日、ここでも書いていた海外部署から、お怒りの電話が来ました。
自分が悪いので、自業自得です。
昨夜、直属のボスからは”作っている資料に責任感がない”と言われたり、
2日前、上司からはとある資料で”自分でやる、というのが伝わらない”と言われたりしながらも、なんとか生きています。
一応、今いる部署は、会社においてある程度重要なところです。
”だったら、俺をどこかに飛ばして、他部署から優秀な奴引き抜いてこればいいだろう!!”
”そんな俺に、今後の会社のための重要な業務の一つをやらせるんじゃない!!”
と思いながら働いていますが、それこそ他責。
でもねぇ、自分が自責と受け止めるには、昇格が条件です。
だって、6回(6年間)昇格試験落ちています。
その6年間に自分より先に出世している人間が少なくとも数百人います。
そいつら、じゃなくてその”優秀な方々”の中から自分の代わりを選んだほうが会社としても良いんじゃないの?
理論的にはそうなりますよね?
とまあ、最近思っていることをいろいろ愚痴ってみました。
”自分の人生、自分の責任=自分と道連れ”
少しでも、後悔の少ない人生を送りたいです。
みなさん、良い週末を。
<18:40メモ>
RYCOMEという女性2人グループ、ちょっと気になります;
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- 作者: 辻野晃一郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
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- メディア: 単行本
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