映画「Ryuichi Sakamoto opus」

<21:31>

 この前の日曜、映画「Ryuichi Sakamoto opus」を観てきました。

(聴いてきました、と書いたほうがいいかも?!)

www.bitters.co.jp

感想は「まさに、坂本さんのピアノ演奏の集大成。音に対するこだわりも徹底してい、る、ライブ映画」です。

 一昨年の12月に配信という形で鑑賞しましたが、その時よりも曲数が増え、音の再現度もかなりこだわっています。

 この映画、全国的に上映されていますが「音響設備が通常よりもランクの高い部屋(劇場)」で上映されています。

 観る前(聴く前)は「そこまで音にこだわらなくてもいいのでは?」

と思っていましたが、実際聴いて納得しました。

 今回のこの映画、とにかく音にもこだわっています。

おそらく通常の劇場(の部屋)よりも音域、レンジ、ともに大きい範囲をカバーしています(細かいことは分からんけど、そう感じました)。

・坂本さんが力強くピアノを弾いたときの音圧

・音が消えるまでのピアノの残響音やハンマーをたたいた時の弦の振動(うなり?)

・曲の間やちょっと長い給付の時の坂本さんの服の擦れる音や息づかい(たぶん)

が聴こえていました。

ですので、本当に坂本さんがそこで弾いているかのような音響だったのです。

音へのこだわり、お見事です。

いくらオーディオマニアでも、この映画がBlu-rayなどで発売されても、今回の劇場版並みの再現はかなり厳しいと思います。

 

 しかし、、、、

 

マナーの悪い人が複数いました。

スマホの通知音(おそらくLINE)が聴こえました(同じ方向から複数回)。

また、iPhoneの着信音も聞こえました(自分の5列くらい前の席で画面見えました)。

この映画の趣旨を理解していない、それよりもマナーが悪い。

とにかく映画上映中はスマホ、携帯、その他電子機器の電源はOFF!!

マジで、ガラケーの頃よりもかなりひどいです。

スマホに人生あやつられているんだな、その人たち、、、、