人生100年:アラフィフをいろんな物語にたとえてみると・その03 新世紀エヴァンゲリオン(TV版)

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 先々週の日曜から始めた企画:

人生100年と設定してアラフィフ=50歳前後がどの辺になるのか、いろいろな物語に当てはめてみる」

ということをしています。

 今回は新世紀エヴァンゲリオン(TV版)に当てはめてみました。

1995年秋からテレビ東京で放送されたエヴァ、全部で26話あります。

この26話を人生100年とすると、アラフィフは第13話、14話あたりになります。

 第13話は「使徒、侵入」。最近状の使途がネルフの本部に侵入し、マギシステムを乗っ取ろうとするお話です。赤木リツ子博士の頑張りでなんとか大丈夫だったエピソードです。

 第14話は「ゼーレ、魂の座」です。この第14話、前半は1~13話の総集編的な感じです。トウジが第4の***になったり、加持さんが3重**だったり、シンジ君が***に**されたり、綾波の正体が判ったりするのはまだまだこれから。

エヴァに例えると、まだまだ人生の後半に何が来るかわからんです。

逆に今回のたとえで言うと、人生の80代90代が例の25話、26話になります。

うー、人生意味深な感じなると言えるし、逆にわからなくなってきました。

次回は新劇場版エヴァに例えてみる?!