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昨晩(というか今日の午前1時くらい?!)、録画していた刑事コロンボ「D-3パイルの壁」を観ました。
最後の最後で「!!!」って展開があって、非常に面白かったです。
今回のエピソード、いつものように冒頭で犯人の直接的な犯行シーンがありません。
ラスト10分くらいになっても、犯人の証拠を見つけられない刑事コロンボ。
どうするんだろうと思っていると、犯人が、、、、
なるほど、さすがコロンボ!!犯人の行動心理をしっかり把握している!!
私は刑事コロンボの中では「逆転の構図」が一番好きですが、これは三番目くらいに好きです(ちなみに二番目に好きなのは「かみさんよやすらかに」)。
また、ここでコロンボの愛犬(バセットハウンド)が出てきます。フィートとかベートーベンとか、いろいろ名前の候補を挙げているようですが、今後どういう名前の候補が上がるのか今後も観ていきます。