anan購入しました

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 49歳独身でどう見てもおしゃれじゃない私が、anan購入しました。

実際は、下記の電子版です。

自分でもわかっています、自分が買うのに最も似合わない雑誌の一つであることを。

むしろ、エッチな本買っているほうが本屋の店員から「いかにも買いそう」とかえって怪しまれないと思います。なので、書店やコンビニでの購入はせずに、Amazon電子書籍版をポチりました。

 何故ananを?いまさら女性の気をひくため?

今回購入の理由は、小島秀夫監督がゲーム特集のところに載っているからです。

TVゲームやパソコン関係、映画関係の雑誌で小島監督の記事が載っていることはわかりますが、なぜananでというのが意外でした。かえって気になったので購入しました。

 でも、実際気になったのが、小嶋監督の記事よりも表紙のグレーの部分。

まさか、サウンドノベルかまいたちの夜」の真似?

と思ったけどそうではないようです。

グレーの部分は木村拓哉さんです(一応、私と同い年)。

中身の記事でも、木村さんのところはグレーになっています。

実際の紙媒体ではちゃんと載っているようです。

まあ、何らかの制約があるみたいです。

小島秀夫監督の記事はちゃんと読めるので自分としては問題ないのですが、なんかなぁ、、、、