＜０９：５４＞
今日は40代の振り返り、TVゲーム編の2回目です。
40代になってよく遊んだゲームは、、、、
Last of US、GTA4、GTA5、龍が如く（PS3）
ピクミン3（Wii U）
Division、Death Stranding、シュタインズ・ゲート0、シェンムー1、2、3、GT SPORT（PS4）
PUBG（Xbox One、スマホ）
テトリス99（Nintendo Switch）
意外と結構ゲーム遊んでいるな、俺。
20代30代に比べて、洋ゲーが増えた感じがあります。
Last of USは、ネットの記事やAmazonの評価での高さから気になって購入。バイオハザード的でもあり、メタルギアソリッド的でもあり、また映画的でもあり、遊び始めてクリアまで夢中になっていたことを思い出しました。
GTA4、5、ゲームの中の世界に入り込んだように楽しめました。どちらも70時間くらいは遊びました。
PUBGはXbox Oneで当初ハマっていました。ソロで100回は戦いましたが、最高3位。
そのあとスマホ版をメインで遊んでいます。スマホ版では５，6回はドン勝しました。スマホ版が出た当初、めちゃくちゃ遊びました。6回くらいはドン勝しました。
DivisionはAmazonプライムデーで定価から\2000円くらい値引きだったところをお試し気分で購入しました。
最初は全くミッションクリア出来ず売ってしまおうと悩んでいました。しかし、悩んでいるうちに購入時の価格と中古での相場価格があまり変わらなくなったため、何とか最後までクリアしようと決意しました。
その時参考にしたのがゲーム系youtuber”2Bro”の兄者・弟者・おついちさん3人のDivisionプレイをお手本にして、何とかソロでメインミッションをすべてクリア出来ました。
これをきっかけに、2Broのゲームプレイ動画を結構観るようになりました。
また、40代ではダウンロード購入したものが増えてきました。
もっぱらお買い得セールだったりPS Plusで無料ダウンロードできる時に、気になるソフトをたまに買うといった感じです。
中にはその容量が50GBytesくらいのものがありました。
そのような場合、比較的通信が早い朝方にダウンロードするようにもなりました。
家でインターネットを始めた約22年前、ドリームキャストで電話回線によるものでした。
そのとき通信速度は33.6kbps。その時から考えると50GBytesのゲームをダウンロード購入するというのは夢のまた夢の世界ですな。
しかし、その一方で「買ったもののあまり遊んでいない大作」も結構あります。
Farcry3、4、5（3はPS3版、4はPS4版、5はXbox One版）
ウィッチャー3（Xbox One版）
さらに、30代前半の時に購入したPS2のゲームで手つかずものが結構あります。
それらのゲームの中でPS3、PS4でリメイクされているものがチラホラとあります。
そう考えると、TVゲームって「本当に遊びたいときに買う」で良いんだなぁ
次回はTVゲームのリメイク、続編について書きます。
