<17:24>
いま、あ、安部礼司を聴きながら書いています。
今日の昼に札幌から東海某県に帰ってきました。
その移動時間を利用して、キノの旅22を読み終えました;
感想は「安定した面白さ、この本でかなりのページを占めている”餌の国”のストーリー展開が意外で一番楽しめた」です。
あ、そうそう、おなじみのあとがきもかなりいい感じで暴走(?)しています。
昨年はキノの旅が始まって20年目だったんですな。
自分がキノの旅を読み始めて16or7年くらい。
これからもキノの旅が続く限り、読み続けます。