スティーブ・ジョブズ(I)読破

<06:02>
 昨晩、何とか読み終えました、スティーブ・ジョブズ(I)を。

スティーブ・ジョブズ I

スティーブ・ジョブズ I

詳しい感想は帰宅後に追加更新します。
<22:28追加>
 それでは本の感想を。
「スティージョブズの不思議さが分かる自叙伝(前半)」です。
スティーブ・ジョブズの半生が赤裸々に描かれています。
小さい頃の様子、アップルをつくる経緯、マッキントッシュをつくる経緯、ピクサーをつくったところまで書かれています。良いところ悪いところをさらけ出し、過去につき合った女性についても書かれています。
この本を読んだからと言ってスティーブ・ジョブズについて、理解したかというと私はその自信がありません。
むしろ、予想以上に不思議な人になりました、自分にとっては。
後編をまだ読んでいませんが、この本の感想は後編読んでから書くのが正解かもしれません。
スティーブ・ジョブズ II

スティーブ・ジョブズ II

それでは、おやすみなさい。