大野勝彦さん

　今日の帰り、電車の広告で見つけました；

はい、わかりました。

よし、かかってこい!

事故のために両手首より先を失ったにもかかわらず、絵や詩を書いている大野さん。
詳しくは忘れましたが、その広告で抜粋されていた詩を読んでいたら、思わず涙が出てしまいました。
（恥ずかしながら、最近よく泣いてしまう。元々泣き虫なので、、、、）
ちょっと週末買ってきます。