今日職場で、いつも世話になっている人に、なぜ仕事がそんなに出来るのかをきいたところ、
”自分がレベル高いわけではなく、周りの人がやるべきことをやっていないだけ”、
”スキルや能力よりもやる気があるかどうかで、仕事に対する取り組みが変わり、結果も変わってくる”
という趣旨の回答が返ってきた。
人間、サボる方向にはたらいてしまい、サボろうと思えばサボれるが、それではそのまんま、、、、
結局、自分が仕事出来ない理由もそんなところなんだろうな、、、、
だから、最近は変に覚悟が出来た。というか、問題から逃げても、その問題は解決するまで離れない、ということに気づいたので、周囲に何と言われようが、迷惑をかけようが、ミスをしようが、怒られようが、問題から逃げないことに決めた。
”問題点は、愚直でもいいから解決する”
という覚悟を、小さいながらも持つようになった(と思う)。
なので、ちょっとだけ、仕事や職場に対しても前向きな気持ちで入っていきます。
(でも、あの職場に長くはいたくないなぁ、、、、)
さて、話はガラッと変わって、、、、
とうとうこの本を読み終えました;
アタシはバイクで旅に出る。―お湯・酒・鉄馬三拍子紀行〈1〉 エイ文庫
- 作者: 国井律子
- 出版社/メーカー: エイ出版社
- 発売日: 2002/10
- メディア: 文庫
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去年の4月まで自分がいた静岡県を旅したことも書かれていましたが、へぇ〜、そんなところがあったのか、行ってみたいなぁ、、、、というところもあり、楽しく読めました。
続編もあるので読んでみるかな、、、、
その前に、買ったものの読んでいない本が意外に多いので、それらを読破しないとな、、、、
おやすみなさい。