<06:06> ここ2ヶ月くらい、空いている時間を利用して今までのこのブログを全部読み返しました。 その過程で気になったことの1つが、飯野賢治さんの近況。 ちょっと調べてみると、飯野さんが最新作を書籍という形で発表していました;息子へ。作者: …
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